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 米国務省は3日、米国人向けの中国への渡航情報を更新し、米国市民を出国禁止にしたり、拘束したりする恐れがあるとして注意を促した。「現地法の恣意(しい)的な運用や、米中両国双方の二重国籍をもっている人たちに対する特別の制約」に留意するよう呼びかけている。

 中国への渡航の危険度を4段階のうち下から2番目の「一層の注意」に据え置いたが、「米国人が米領事館にアクセスできないまま拘束され、『国家安全保障』の名目で長期間にわたって拘束される恐れがある」と警告した。

 また、中国当局が少数民族に対して人権弾圧を行っている新疆ウイグル自治区やチベット自治区の地域名を挙げ、警察当局の厳重な取り締まりにも注意を促した。米国務省は「中国当局が夜間外出禁止令を出したり、旅行制限をしたりする可能性がある」としている。

 今回の渡航注意報の更新の背景…

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