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 子どもたち約1千人が一斉に書き初めをする「静岡地区書き初め展席書大会」が4日、静岡市葵区の市中央体育館であった。県書道連盟の主催で、71回目。

 事前に応募のあった約2700人の中から審査を通過した子どもたちが参加。同市葵区と駿河区の書道教室に通う幼児~高校生の生徒たちで、新年への期待を込めて力強く筆を運んだ。作品は2月15~17日に市民文化会館で展示される。

 小学1年生のころから毎年欠かさず参加しているという川上ないるさん(18)は「長生きを喜ぶという意味で『万寿を称し百福を資(たす)く』と書いた。今年で最後だと思うと感慨深いです」と話した。(松田果穂)