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 ゆうちょ銀行は4日、同日午前7時ごろから、主にファミリーマートにある同行の小型ATM(現金自動出入機)で、一部の提携金融機関のキャッシュカードが機器内に取り込まれる不具合が起きたと発表した。同日午後6時から提携機関のカードの取り扱いを停止した。原因は調査中で、不具合が解消され次第、サービスを再開するという。

 同行のATMは、全国の郵便局などに約2万9千台ある。今回のトラブルは、そのうち約2300台ある小型ATMで発生。提携金融機関のカードを入れて暗証番号を間違ったり、お金を下ろそうとして残高不足だったりすると、カードが機器内に取り込まれるケースがあったという。ただ、画面表示に従って備え付けの電話で連絡をすると、遠隔操作で返却されるとしている。ゆうちょ銀のカードは問題なく使えるという。