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 大分県宇佐市の鷹栖観音で4日夜、無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する約1300年の伝統ある祭り「鷹栖観音鬼会(おにえ)」があった。

 しめこみ姿の男性やはっぴ姿の女性ら約50人が、約2メートルのたいまつを手に極寒の駅館(やっかん)川を渡り、観音堂に参拝。その後、赤鬼と青鬼の二手に分かれ、たいまつをたたき合い悪魔払いをした。

 10日には、千日お参りしたのと同じご利益があるとされる「千日参り」があり、今回初めて、当日限定の御朱印が用意される。(金子淳)