「AI代替の可能性」601職業を分析 1位すでに実例

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 野村総合研究所が4年前、英オックスフォード大と共同研究した試算によると、2030年ごろ、日本の労働人口の49%が人工知能(AI)やロボットに代替される可能性があるという。601種の職業ごとに、自動化される確率をはじき出した。独立行政法人労働政策研究・研修機構が「職務構造に関する研究」(12年)で報告している職業を対象にした。

 最も置き換えられやすいのは電車の運転士――。自動化の確率は99・8%だった。決まった時間に決まったルートを運行するため、不測の事態が起きにくいと考えられるためだ。すでに東京臨海部を無人で走る新交通システムゆりかもめ」などの実例がある。

 似たような職業として路線バスやタクシーの運転手が上位に入っている。いずれも各地で自動運転の実証実験や導入検討の動きがある。

 就労人口の多さから社会的な…

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