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 国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に取り組む静岡市は5日、若い世代にSDGsの考えを広めようと市内でワークショップを開いた。小学生から大学生までの33人が参加し、環境を守り、多様性を認めあう社会を実現するために一人ひとりができることを話しあった。

 市が3日から12日に設定している「SDGsウィーク」の一環で、県内在住者でつくる女性舞台チーム「ハイポジション」が演劇を披露。ユーモア豊かにSDGsの「誰一人取り残されない」という理念や静岡市の取り組みを紹介した。

 5~7人ごとで行ったワークショップでは日頃「もったいない」「おかしい」と感じている事を出し合った。「コンビニの袋が無駄」「男は男らしく、女は女らしくと言われるのはおかしい」などと様々な意見が出た。最後に、「電気はこまめに消す」「買い物にはエコバッグを持参する」など、改善のために自分ができることを「私のSDGs宣言」としてまとめた。

 「友達と話をする時に、『女な…

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