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 水深500メートル付近の深海に生息し、その生態がほとんど知られていない「リュウグウノツカイ」が昨年12月25日、宮津市田井沖の定置網にかかった。同市上司の府立海洋高校が譲ってもらい、5日、生徒たちが解剖調査をした。

 調査したリュウグウノツカイは体長約1・7メートル。魚の研究をしている同高マリンバイオ部の1、2年生11人が、はさみやメスを使って解剖した。2人がかりで1メートル以上ある下腹を切り開き、えらや内臓などを取り出すと、一つひとつ重さを量って記録していった。

 部員たちは、脳は長さ2センチほど、心臓は5センチほどと、体に比較して小さいことにびっくり。内臓が体全体に及んでいることも確認した。えらの形から、プランクトンを主食にしていると推察された。

 部長の2年、坂根佑希斗(ゆき…

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