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 松江市大垣町の松江フォーゲルパークで、ペンギンたちが、今年の干支(えと)にちなんだイノシシの衣装でパレードをしている。14日までで毎日2回、午前10時半と午後2時から披露する。

 ペンギンが毎日園内を散歩するイベントの正月特別版。日によって数が変わるが、1~15歳のケープペンギンが、飼育員手作りのイノシシの衣装で歩く。3歳までの子どもペンギンの衣装は、イノシシの子ども「うり坊」をイメージし、ウリ模様になっている。

 6日は、4羽のペンギンが展示水槽から広場までの往復約100メートルを、よちよちと行進。大阪府羽曳野市から帰省中という小原ほの花さん(12)は「おなかの衣装がかわいかった」。

 フォーゲルパーク営業・企画課の山田篤さん(38)は「衣装によって微妙に違う、イノシシの顔の表情にも注目してもらえれば」と話した。(市野塊)