【動画】見ごろを迎えたスイセン=長沢幹城撮影
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 長崎市野母町の「水仙の里」で、スイセンの花が見頃を迎えている。6日に始まった「のもざき水仙まつり」では、甘い香りが漂うなか、訪れた人たちが約1千万本のスイセンに目を奪われていた。27日まで。

 スイセンにカメラを向けていた長崎市の大学生、山岡大地さん(21)は「白いじゅうたんみたい。斜面に咲いていて迫力があります」。訪れる若者を増やそうと、まつりの実行委員会は、顔をはめられるスイセンを模したパネルや真っ白のベンチを今年初めて用意。SNSを通した情報の拡散に期待している。

 期間中の土、日曜日と祝日は、1日約300束のスイセンが無料で配られる。15日ごろに満開になる見込みだという。(田部愛)