[PR]

 2020年の東京五輪・パラリンピックをPRしようと、両大会の旗が各地を巡る「フラッグツアー」が県内でも始まっている。7日には彦根市に到着。同市尾末町の市民会館で、ハンドボールのスペイン代表のユニホームを着た「五輪仕様」のひこにゃんと一緒に展示されている。10日まで。

 両大会の旗は昨年12月29日に県内入りし、翌日から米原市で展示された。彦根市は3カ所目。今後は栗東市(~16日)、野洲市(~18日)、甲賀市(~20日)、近江八幡市(~25日)、守山市(~27日)、大津市(~2月1日)で展示される。2枚の旗はそれぞれタテ1メートル×ヨコ1・5メートルで、五輪とパラリンピックのマークが描かれている。

 彦根市は東京五輪でスペインのホストタウンになっており、ハンドボール代表の事前合宿地に内定している。市民に周知するため、代表ユニホームを着て、ハンドボールを持ったひこにゃんを作った。ホーム用のユニホームは偶然、井伊家の「赤備え」と同じく胴が赤になっている。(大野宏)