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 山梨県富士吉田市上吉田の「ふじさんミュージアム」で、24年前に作られた「富士吉田ふるさとかるた」の原画展が開かれ、好評だ。市の歴史や文化、行事を水彩画で描いた44枚。昨秋始まった企画展は9~14日の残り6日間となり、担当者は「変わらない風景や忘れられがちな歴史を通して、富士吉田市の魅力を再発見して」と呼びかける。

 かるたは富士吉田文化振興協会が1995年、「郷土愛を育み、観光客のお土産として利用してもらおう」と作った。市内の画家3人が絵を描き、千円で販売したところ人気を集め、地元では当時多くの世帯が購入したという。

 原画はミュージアムに保管されており、富士山が世界文化遺産に登録されて昨年5周年を迎えたのを記念し、企画展で紹介することになった。

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