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 鳥取県境港市は観光地・水木しげるロードと水木しげる記念館の2018年の入り込み客数を発表した。水木ロードは3年連続で200万人を超える274万3674人で前年比約34・4%増と過去4番目に多い記録となり、記念館は23万4458人で同約35%増と2年ぶりに20万人台に戻した。猛暑もあったが、水木ロードの新装オープンとそれに伴う夜間の照明演出、「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメ放映などが後押ししたとみている。

 全長約800メートルの水木ロードは昨年7月、1993年7月の開設以来、市道部分を一方通行にして歩道を大幅に広げるなど初めての大規模改修を終えて新装オープンした。夜も沿道に並ぶなどしている水木作品に登場する177体の妖怪のブロンズ像の大半に照明をあて、石畳風の歩道などに妖怪の影絵も浮かび上がらせている。

 市通商観光課によると、こうした演出などから7~12月の終日の前年同月比は約39~75%増で好調に推移。初めて調べた夜間(午後6時~翌午前0時)の人出も1割程度あることが分かった。9月には、17年の時よりも約3カ月早い200万人超えにもつながり、最終的には当初目標の235万人を大きく上回った。

 また記念館も閉館時間を最大で…

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