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 野党の衆院会派「無所属の会」の本村賢太郎議員(比例南関東)が4月の統一地方選で予定される神奈川県相模原市長選に出馬する意向を固めた。1月10日に記者会見して表明する見通し。

 同市長選は4選を目指す現職に加え、自民系市議らが出馬する意向を示している。

 本村氏は相模原市のある神奈川14区が地盤で、県議を経て2009年に民主党(当時)から衆院議員初当選。17年の衆院選では希望の党から比例復活して3選した。その後、国民民主党には加わらず、無所属の会に所属していた。同会所属議員の大半は今月召集の通常国会前に最大野党の立憲民主党会派に合流する予定だが、本村氏は加わらない意向だ。

 本村氏が出馬すると自動失職するため、衆院比例南関東ブロックで希望の党の比例名簿で次点だった元職の谷田川元氏(55)が繰り上げ当選する見込み。(山岸一生)