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 昨年12月の第71回全国高校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ、朝日新聞社など主催)で3年ぶりに優勝した岐阜女子が8日、同校で優勝報告会を開いた。バスケ部の池田沙紀主将(3年)は全校生徒に向けて、「本当にたくさんの応援のおかげで日本一になれた。ありがとうございました」と感謝した。

 選手たちはチャンピオンジャージーと金メダルを身につけて体育館に入場。館内では大会の激闘を振り返る映像が流され、優勝が決まって選手たちが抱き合うシーンを見た安江満夫監督はハンカチで目をぬぐった。

 その後、壇上で、安江監督がコーチ陣、マネジャー、選手を紹介。ベンチ入りできなかった3年生を「大会中、対戦相手を分析し、対戦相手になりきってくれたおかげで対策が取れた。彼女らなくして優勝はなかった」とたたえると、生徒や教諭らから、この日一番の拍手が送られた。(室田賢)