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 入試シーズンの本格的な幕開けとなる大学入試センター試験まであと1週間。そのセンター試験も来年の実施を最後に「大学入学共通テスト」に代わり、「思考力・判断力・表現力」をより重視するようになるほか、英語の「読む・聞く・話す・書く」という4技能を測るため、民間試験が導入される。大きな改革をどう考えればいいのか。2人に聞いた。

意思を正確に伝える訓練を 柳沢幸雄さん 開成中学高等学校長

 大学入試改革が目指している内容は、本質的には正しい。大学入学共通テストで重視しようとしている「思考力・判断力・表現力」は重要だ。「読む・聞く・話す・書く」という英語の4技能を評価するのも、言葉の機能を余すところなく扱う意味で非常に良い。これだけ日本に来る外国人が増えている状況では、学問と関係なく、外国語を聞いたり、話したりする力が必要になる。

 問題はむしろ大学の「出口」だ…

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