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 美しい景観の地区や地域のシンボルの建造物を佐賀県が支援、PRする「佐賀県遺産」に基山町の「つつじ寺 大興善寺」と「荒穂神社」が認定された。8日付。

 大興善寺は奈良時代に行基が開いたと伝えられる天台宗の古刹(こさつ)で、ツツジと紅葉の名所としても知られている。荒穂神社は獅子舞などの民俗芸能が有名だ。

 昨年12月3日に開かれた、学識経験者などでつくる「県美しい景観づくり審議会」からの答申を受けた認定。これにより県遺産は計51件(地区7件、建造物44件)となった。