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 十日えびすにあわせて行われる西宮神社(兵庫県西宮市)の「福男選び」にヒントを得て、東日本大震災の被災地、岩手県釜石市で5年前に始まった「韋駄天(いだてん)競走」。2年連続で女性部門1位になった「福女」が、本家の神事を手伝いにやってきた。「全国から受けた復興支援の恩返しを」と意気込んでいる。

 岩手県北上市の会社員、阿部美由紀さん(36)。津波が到達した釜石の市街地から高台の寺へ、約280メートルを駆け上がる競走を一昨年から連覇した。

 釜石市では津波で888人が死亡、152人が行方不明になった。韋駄天競走は「津波が来たら高台に逃げる」という避難の基本を伝えていこうと、地元有志が2014年に始めた。

 翌15年に西宮神社が催しを「…

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