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 妖怪文化を広めるイベント「怪フォーラム2019in京都」が26、27日、京都国際マンガミュージアム(京都市中京区)で開かれる。ミュージアムの館長を務める妖怪研究家で作家の荒俣宏さん、小説家の京極夏彦さんらがトークを繰り広げ、妖怪にまつわる「怪遺産」がある3県の知事が妖怪文化を生かした地域活性化をテーマに語る。

 妖怪をテーマにした作品を手がける漫画家や小説家らでつくる「世界妖怪協会」(水木しげる・永久会長)が、妖怪文化が根付き、まちおこしに生かしている地域を「怪遺産」と認定する。現在は鳥取県境港市、徳島県三好市、岩手県遠野市の3カ所。

 26日は妖怪文化に詳しい講師陣が魅力を語り合う「お化け大学校特別講座」、27日は妖怪やおばけの仮装をしてミュージアムから世界遺産・二条城までパレードで往復する「荒俣宏館長の節分おばけ☆仮装百鬼夜行」がある。両日とも住民らが昔話を語ったり、紙芝居や人形劇を披露したりして地元の怪遺産を紹介する。

 参加にはミュージアムの入館料…

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