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 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が私的な損失を日産に付け替えたなどとして逮捕された特別背任事件で、東京地裁は9日、前会長側が8日に求めていた勾留の取り消し請求を却下した。

 ゴーン前会長が東京地検特捜部に最初に逮捕されたのは昨年11月19日。計3回の逮捕に伴う勾留期限は11日までで、身柄の拘束は少なくとも54日間に及ぶ見通しだ。

 特別背任事件でゴーン前会長は①約18億5千万円の評価損が生じていた私的な投資契約を2008年に日産に付け替えた②この契約を自身に戻す際に協力したサウジアラビアの実業家側に、09年~12年に日産子会社から計約16億円を送金し日産に損害を与えた――との疑いが持たれている。

 前会長側は勾留理由が開示され…

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