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 17歳の少女にわいせつな行為をしたとして、福岡県警は9日、佐賀県循環型社会推進課の職員、向井純容疑者(31)=佐賀市大財6丁目=を佐賀県青少年健全育成条例違反(性行為など)の疑いで逮捕し、発表した。「今は話したくない。弁護士と相談して決める」と話しているという。

 春日署によると、向井容疑者は昨年9月7~8日、福岡県筑紫野市の無職少女(当時17)を深夜に外出させた上で、向井容疑者宅で性行為をした疑いがある。少女とはチャットアプリで知り合ったという。

 県警がネット上の書き込みから少女をサイバー補導したのがきっかけで、事件が発覚した。

 佐賀県の藤原俊之総務部長は「県民の皆様の信頼を損なうことになったことは誠に申し訳なく、深くおわび申し上げる。今後、事実関係を詳細に調査し、厳正に対処してまいりたい」とのコメントを出した。