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 鉄道関連の古書や資料をインターネットで販売する交通文化社(京都市中京区)が19日、左京区岡崎成勝寺町のみやこめっせで年1度の即売会を開く。並ぶのは約2千点、価格は100円から15万円まで。旧満州から東京までの乗り継ぎを記した戦中の時刻表や、昭和天皇が頻繁に利用した「お召し列車」の説明書といった年代ものも多い。

 同社は2007年に設立された。鉄道の古書が専門で約2万冊を扱う。代表の星順也さん(45)はかつて佛教大大学院で鉄道史を研究していたが、文献が東京の古書店に集中していると痛感。「関西でも鉄道の古書を流通させたい」と思い立った。

 「亡くなった父の蔵書を引き取ってほしい」「価値がわからないので捨てるに捨てられない」。鉄道ファンだった故人の家族から依頼を受け、古書を仕入れることが多い。故人にはお宝でも、家族に興味がなければ無用の長物。全国を回り、灰になりかねなかった希少資料を集め、次世代に残そうとしている。

 即売会に並ぶ希少資料の一つが…

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