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 浜松市東区笠井町の福来寺で10日にある「笠井だるま市」に合わせ、同寺内で「高校野球ポスター展」が開かれる。昨夏、100回目を迎えた全国高校野球選手権大会を記念し、大会ポスターのコピー27枚を展示する。笠井地区から甲子園に出場した球児や当時の野球チームの写真、エピソード数十点も展示する。

 「郷土の歴史と文化を学ぶ会」の村木千代八副会長(75)と、「笠井だるま市保存会」の田村慈治副代表(75)が企画。笠井地区はかつて中学・高校野球の強豪校、名選手がそろっていたといい、多数の人が訪れるだるま市の場で展示することで多くの人に見てもらおうという趣旨。

 村木さんは「迫力ある高校野球のポスターを楽しんでもらうと同時に、地域に数々の名選手がいたことを知ってもらいたい」と話した。展示は10日のみ。(菅尾保)