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 智頭宿の町並みやJR恋山形駅、8月のよさこい祭り――。鳥取県智頭町立智頭中学校の3年生が、町内の名所や自然を取り上げたカレンダーを作った。中学生活の約半分の時間をかけた力作。町内の住宅や神戸市の商店街でも配り、同町の魅力を伝える。

 智頭町では、住民の声を町政に生かそうと住民が「百人委員会」を作り、政策を提案している。2014年度からは、委員会の学生部として智頭中も参加。観光案内のマップづくりや閉校になった校舎を使った謎解きゲームの開催など、毎年、生徒目線で事業を提案している。

 カレンダー作りはその一環で、生徒が2年だった17年から構想を練ってきた。同年秋、通年で飾ってもらえるカレンダー制作を町に提案。今年度、64万7千円の予算がついた。カレンダーのタイトルは「智頭は今日も元気です」。実行委員長の田中駿乃介さん(15)によると、町外への発信に加え、町を元気づけるという意味を込めたという。

 制作は学年全員の47人を四つ…

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