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 2020年東京五輪出場を目指す射撃の名手が新潟県内にいる。県警本部教養課の折谷未来(おりたにみき)巡査(25)。昨年10月の全日本選抜ライフル射撃競技大会、10メートルエアピストル女子(60発)で2位に輝いた。母親の勧めで警察官になり、初めて出会った射撃で才能が開花。「技術よりメンタル」と練習に励んでいる。

 南魚沼市出身。進路に悩んでいた高校3年時、母親に勧められ、警察官に興味を持った。実家近くの駐在所を訪ねると、男性警察官が仕事について教えてくれた。「いつか一緒に仕事ができたらいいね」と言われ、卒業後に専門学校で1年勉強し、警察に入った。

 県警察学校を卒業し、交番勤務をしていた16年、拳銃の授業の成績がよかったため、特別教科訓練員に選ばれた。高校は陸上部で運動は得意だったが、射撃の経験はなかった。「たまたまエアピストルの成績がよかったから、選考会を受けた。でも選ばれるとは思っていなかった」

 そんな折谷さんだが、すぐに頭…

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