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 大型クルーズ船「にっぽん丸」が先月末に米国・グアムで事故を起こし、船長からアルコールが検知された問題で、国土交通省は10日午後、海上運送法などにもとづき、商船三井客船に立ち入り検査する。客船が事故を起こした時に通常行う措置で、乗組員の勤務や飲酒検査の管理を確認する。

 同社によると、船長を含む乗組員は米国当局の調査のため、グアムに滞在している。帰国し次第、国交省は聞き取りをする方針だ。