[PR]

 島根県出雲市内の学校給食で異物(金属片)混入が相次いでいる問題で、市は、全6カ所の給食センターの設備や機器の総点検を実施した結果、異常はなく安全性を確認したと公表した。これを受け、3学期の通常授業が始まる9日から給食を全面再開した。また、今後、金属探知機や業務内容の確認をするカメラの導入を進める再発防止策もまとめた。

 市学校給食課によると、2018年7月以降、市が管轄する給食のご飯やおかずから金属片が6件見つかった。一部の学校で約2週間、米飯を持参する措置が取られるなどしていた。

 ご飯を炊く機器の一部と異物の成分が一致するなどほぼ原因が特定できたものもあるが、4件は原因不明。このため、同市は冬休み中にすべての給食センターに市職員が立ち入り、調理機器の金属やプラスチック類の摩耗度や変形具合などを調べ、はがれているような部分は研磨した。その後、出雲保健所にも目視してもらい安全性を確認したという。ただ、異物が混入していた外部業者による冷凍野菜は調査が続いており、原因が判明するまで給食に使用しないという。

 今後の対応として、給食数の9…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら