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 北海道上士幌町の糠平湖で「アイスバブル」と呼ばれる自然現象が起きている。凍った湖面の氷の中に気泡が閉じ込められて生まれたもので、写真愛好家やワカサギ釣りの人たちを楽しませている。

 湖周辺の風景や「幻の橋」タウシュベツ橋梁(きょうりょう)を10年以上撮影している同町在住の写真家・岩崎量示さん(39)は「例年、湖面が結氷し始めた頃に雪が積もってしまうが、今シーズンは昨年末に湖面が凍り始めて以降、まとまった雪が降っていない。凍った湖の表面が透明のままで、アイスバブルが見やすい条件が続いている」と話す。

 湖畔のぬかびら源泉郷にある「ひがし大雪自然ガイドセンター」などによると、アイスバブルは、湖面が結氷する際、湖底からわき出るガスなどが氷の中に閉じ込められてできる。今季はガスによって氷の表面にできた「ガス穴」と呼ばれる穴が例年より多くできており、湖面を歩く際は十分注意する必要があるという。

 今季の糠平湖は、暖かい日が多…

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