[PR]

 おっぱい形の陶器やクッション、写真、絵画を展示する「おっぱい展」が3月、米国で開かれる。企画するのは福岡県田川市で現代アートに取り組むクリハラナミさん(37)。自身の胸に良性腫瘍(しゅよう)ができたことを機に、乳がん啓発の思いを込めて活動してきた。

 クリハラさんは短大で陶芸を学び、陶芸家として活動してきた。2016年8月ごろ、胸のしこりに気づいた。「3人の子どもがいるのにがんだったらどうしよう」。誰にも言い出せず半年ほど悩んだ。後に検査を受けると良性の腫瘍と分かり、手術で摘出した。

 乳がんについては行政の啓発活動は知ってはいたが、当時は受診する科もわからなかった。若くても発症することや、検診や早期発見の大切さを知り、乳がんとアートを掛け合わせる作品づくりを始めた。

 17年、複数の作家の作品を展…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら