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 岡山大が開発したウイルスを使った新抗がん剤「テロメライシン」=KM=の臨床研究が終了した。放射線と併用して治療した食道がんの患者12人のうち8人でがんが消え、3人でがんが小さくなった。製薬会社と治験を進め、薬としての認可を目指すという。

 岡山大病院の藤原俊義教授(消化器外科)らが開発したテロメライシンは、かぜの原因ウイルスの遺伝子を組み換え、がん細胞の中だけで増殖し、細胞を破壊するようにしたもの。

 研究に参加したのは、高齢や合併症のため手術ができない食道がん患者13人(53~92歳、平均79・7歳)。6週間の放射線治療中に、テロメライシンを計3回、がんに直接注射した。

 治療の途中、他の持病が原因で…

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