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 大学ラグビーの名門・明大が12日、大学選手権決勝で天理大を22―17で破って22季ぶり13度目の日本一に輝いた。2000年代は低迷し、有望選手を集めながら「人材の墓場」と言われるほどだったが、規律を見直して復活した。

 明大は大学ラグビー界を実力と人気の両面で引っ張ってきた。大学日本一12回は早大の15度に次いで2位。平成時代の前半、1990年代は10年間で決勝進出が8度(うち優勝5度)と勝負強かった。

監督の不祥事、そして選手も緩み

 しかし、ラグビー部を67年間率いた北島忠治監督が96年に亡くなった後、後任監督による活動費の不正使用が発覚した。OB会による監督選びは難航。監督を置かず、複数コーチによる集団指導体制を敷いた。

 寮での門限破りが当たり前になるなど規律が緩み、高校日本代表を経験しながら伸び悩む選手も多かった。2000年代に入ってからは低迷し、「年越し」となる大学選手権準決勝進出もままならず。人材の墓場と揶揄(やゆ)された。

 その間、ライバルの早大が清宮…

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