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 東京電力福島第一原発事故時に住民に配布された安定ヨウ素剤について、ひらた中央病院(福島県平田村)の医師らが、三春町の子供(9歳以下・当時)の服用状況を調べたところ、3割強が服用していなかったことがわかった。服用しなかった理由では「安全性への不安」が最多だった。

 ヨウ素剤は甲状腺の被曝(ひばく)を予防できるとして世界保健機関(WHO)などが服用を勧めており、研究チームは、ヨウ素剤の効果や副作用の情報提供の必要性が明らかになったとしている。

 実態調査の結果は、同病院の医師らが京都大などとの共同研究の論文として発表した。

 第一原発の事故時、県内では三…

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