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 福岡県豊前市議で、調理師の資格を持つ郡司掛(ぐんじがけ)八千代さん(70)が、昔ながらのあられを豊前の特産品にしようと、試作品作りを進めている。このあられは築上町の寒田地区などでも生産されており、かつては多くの家庭で作られていたという。

 最近は夫婦共働きの家庭が多く、子供たちは野菜を十分に取れておらず、合成の着色料や添加物を含む食品を食べることも珍しくない。食育に取り組む郡司掛さんは、無添加で野菜も取れることを前面に打ち出すおやつとして、オリジナルのあられ作りを思い立ったという。

 もち米の生地に地場産の野菜を練り込んで作るものを、「豊前いろどりあられ」と名付けた。昨年暮れから、色付けにムラサキイモ、カボチャ、ヨモギ、クチナシ、バリエーションを出すためにのりや黒豆、香り付けには特産のユズなど、様々な原料を組み合わせて試作を進めている。

 蒸したもち米にこれらの原料と…

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