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 県高野連の理事会に先立ち、日本学生野球協会から今年度の優秀選手に選ばれた星稜の前主将・竹谷理央(りお)君(3年)の表彰式があった。竹谷君は「こういう形で表彰されてうれしい。表彰を受けた選手として恥じないよう、夢であるプロ野球に向かってがんばりたい」と語った。

 8強入りした昨春の選抜大会はエースとして甲子園のマウンドに立ち、昨夏の石川大会決勝では大会新記録となる1試合4本塁打を放った。「苦しいことやつらいことがほとんどだったが、計3回甲子園に出られてよかった」と3年間を振り返った。

 関西の大学への進学を予定し、「大学で日本代表に入りたい」。現在も週6日は練習に励んでいるという。今春の選抜大会出場が濃厚な星稜の後輩については「注目される中でどれだけ力を発揮できるかが試される」と話し、「いち早く、石川の高校に優勝旗をもって帰って欲しい」と夢を託した。(浅沼愛)

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