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 米ラスベガスで開かれている家電・技術見本市「CES」の注目の一つが、人工知能(AI)を組み込んださまざまな新製品だ。米グーグルは、AIを使ったスマートスピーカー「グーグルアシスタント」に通訳機能を追加し、関心を集めている。また、携帯電話の世界大手に先んじて「画面を折り曲げると携帯電話になる『タブレット端末』」を実用化した中国企業は、ひときわ高い評価を得ている。日本勢で目立っているのは、オムロンが展示している新世代の「卓球ロボット」だ。

 「グーグル、私の日本語の通訳になって」

 グーグルのベシャード・ベザージ上級エンジニアが、英語でこう話しかけた小さな端末が「通訳」モードに変わった。

 ベザージ氏が英語で「Wher…

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