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 全国で梅毒患者の届け出数が48年ぶりに6千人を超え、千葉県内でも患者の届け出数が増え続けている。県内の医療機関から届け出があった昨年の梅毒患者数は162人(暫定値、県まとめ)で、この20年で最も多かった。男女とも若い患者の増加が目立っている。出産年齢の女性が知らない間に感染し治療を受けずにいると、赤ちゃんに影響が出る恐れもあり、県は注意を呼びかけている。

 国立感染症研究所や県疾病対策課によると、1999年以降の県内の届け出数は99~2008年は1~23人で推移していたが、10年に39人へと急増。11年は25人に減ったが、12年に30人と再び増加に転じると、14、15年はともに80人で、16年には100人を突破し140人に。18年は17年の141人を21人上回った。

 県内の届け出数が年100人を超えた16年以降をみると、男性が7割近くを占める。年代別で多いのは男性が20~40代、女性は20~30代。特に女性の約5割は20代で、30代を入れると約7割にのぼる。

 妊婦が治療を受けず、胎盤を通…

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