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 12日にあったラグビーの全国大学選手権決勝(東京・秩父宮)で、天理大は明治大に17―22で敗れて悲願の大学日本一はならなかった。小松節夫監督(55)がコーチ時代からチームを作り上げて25年目になる。今季は自身2度目の関西リーグ3連覇を果たし、準決勝では帝京大の10連覇を阻んだ。7大会ぶり2度目の選手権決勝で夢は打ち砕かれたが、「打倒関東勢」の一番手として存在感を十分に示した。

 眼鏡が似合い、論理的で穏やかな語り口。身長176センチで、体重は70キロ台半ばの体は元ラグビー選手のイメージと比べれば細身だ。現役時代は主にCTBとしてプレーした。「目立たないが、周囲と球を生かす選手で、一緒にプレーしやすかった」というのが周囲の評だ。

 ラグビーの面白みを「一つとして同じトライがないところ」と語る。球の動き、関わる人数、選手の特性。いつも新鮮に映るから「仕事という感じはないですね」。家族と住む選手寮で、休日も国内外の映像に夢中になる。

 ラグビーどころの奈良県天理市…

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