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 茅野市を舞台に制作した長編映画が、3月上旬に東京で封切りされる。制作したのは茅野をふるさとと慕う若手監督で、主人公は700年近くも続く能楽師狂言方大蔵流の宗家親子。八ケ岳山麓(さんろく)の自然をバックに、古民家で稽古を重ねる父と子の姿を描く。

 作品は土井康一監督(40)=東京都台東区=の「よあけの焚(た)き火」。土井監督は東京育ちだが、両親が茅野市に家を建てたため、長期休みは茅野で過ごしていた。いまも母親が茅野市におり「実家は茅野。ふるさとも茅野」と言う。

 映画は、能楽師狂言方大蔵流を受け継ぐ父と、その父に育てられる小学生の息子の物語。それを大蔵流宗家の大蔵基誠さん、康誠さん親子が演じる。つまり、劇中の登場人物を本人が演じるわけで、創作でありながらドキュメンタリー的な要素も色濃く入った。

 いろりを囲んで会話をするシー…

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