福岡)新装「英展」開幕 受賞者が自作を解説

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中村幸基
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 田川市美術館の全国公募展「第1回タガワアートビエンナーレ英展」(朝日新聞社など後援)が12日、幕を開けた。応募630点のうち、入賞入選の61点が2月3日まで会場を飾る。

 授賞式には、大賞に輝いた小郡市の鳥越一輝さん(32)、準大賞に選ばれた田川市出身で長野県松本市の佐藤隼さん(34)、優秀賞で福岡市の三好直樹さん(37)らが出席。式典後、自らの作品を解説した。

 鳥越さんは「考えて描くことは、ほぼありません。直感で絵の具をキャンバスにどんどんぶつけていく」と言い、大賞作「FACE」を「完成して眺めているうちに、内に秘めた悩みが絵に入っていた。それは時が経ってからでなければ気づかないものだった。作品づくりは何が起こるか、わからない」と振り返った。

 佐藤さんの準大賞作「空間―…

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