金メダリスト、コーチの性暴力を告発 揺れる韓国

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ソウル=牧野愛博
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 スピードスケート女子ショートトラック選手でソチと平昌(ピョンチャン)の冬季五輪金メダリスト、沈錫希(シムソッキ)選手(21)が最近、男性コーチから性暴力を受けていた事実を告白した。韓国では昨年、カーリング女子チームをめぐる不祥事が明らかになったばかり。政府も国民に謝罪した。

 沈選手は昨年12月、2014年から17年末ごろまで繰り返し性暴力を受けたとして、京畿(キョンギ)南部地方警察庁にコーチを告発。コーチは11年から18年にかけ、沈選手を含むショートトラック選手を常習的に暴行したとして昨年9月、懲役10カ月の実刑判決を受けていた。

 改めて告発した理由について…

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