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 第97回全国高校サッカー選手権で、県代表の尚志は12日、埼玉スタジアム2002であった準決勝で優勝候補の青森山田(青森)と対戦した。3―3と前後半90分で決着が付かず、PK戦で2―4で敗れた。県勢初の決勝進出は果たせなかったが、尚志らしいつなぐサッカーをやり通した。

 前半26分、フリーキックをFW染野唯月(いつき)君(2年)が右足で合わせて先制。後半はPKなどで2点を失ったものの、23分、ゴール前でパスを受けた染野君が、4人に囲まれながらも左足で決め、同点にした。さらに7分後、MF加瀬直輝君(3年)のスルーパスに抜け出した染野君がハットトリックとなる3点目を挙げて勝ち越した。

 しかし、終了間際に同点に追いつかれ、PK戦で力尽きた。選手たちはピッチに倒れ込んで悔しがったが、染野君は試合後、「負けたのは悔しいが、青森山田相手に3点を決められたのは自信になった。来年、力を付けてまた戻ってきたい」と前を向いた。

■強豪相手に磨いた本番力 フォ…

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