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 第97回全国高校サッカー選手権大会の広島県代表・瀬戸内は12日、埼玉スタジアム(さいたま市)での準決勝で千葉県代表の流通経大柏と対戦し、0―5で敗れた。決勝進出はかなわなかったが、初出場ながら県勢として10大会ぶりにベスト4以上の成績を収めた。

 前回大会で準優勝した強豪を相手に、序盤から苦しい展開が待っていた。前半4分と10分に続けてゴールを決められると、「まだ10分。落ち着いていこう」。MF佐々木達也主将(3年)がチームメートを鼓舞。皆で懸命にボールを追い、今大会初スタメンのFWハード・デリアス選手(2年)らがサイドからの反撃を試みた。特に後半は相手陣地に詰めるなど得点の機会もうかがったが、「想像以上のプレスに圧倒され」(佐々木主将)、ネットを揺らすことができなかった。

 試合終了後、佐々木主将は笑顔で相手選手とハイタッチ。「チームワーク重視の自分たちのサッカーをやり抜けた。最後ぐらいは笑ったほうがいいかなって」

 昨年7月末には西日本豪雨の土…

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