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 フィギュアスケート男子で今季現役に復帰し、昨年12月の全日本選手権で2位に入った高橋大輔(関大ク)が12日、来季について、国際大会への出場に意欲を示した。東京都内でスポンサーのイベントに出席し、「(チャレンジャー・シリーズなどの)B級戦には出てみたい」と話した。

 来季のジャンプ構成について、4回転は「ショートプログラムとフリーで1本ずつ。トーループは(今季)跳べたので、サルコーを成功できるようになればうれしい」と話し、2種類に挑む考えを示した。今季は全日本のフリーで4回転トーループを組み込んだが、決まらなかった。大会中の公式練習では連日着氷していた。

 5季ぶりに復帰した今季は国内の3大会のみに出場した。全日本2位で世界選手権(3月、さいたま市)代表の選考基準を満たしたが「世界で戦う覚悟を持ちきれなかった」として辞退した。