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 恒例の「こまえ初春まつり」が13日、東京都狛江市の多摩川河川敷であった。穏やかな日差しの中、無病息災を祈り松飾りやしめ縄などを焼くどんど焼きと市消防団の出初め式、多摩川ロードレースを同時に楽しめるイベントで、家族連れなど多くの市民らが訪れた。

 三つの催しは別々に行われていたが、主催の市などが2015年に集約。この日はお汁粉や甘酒、あら汁が無料で振る舞われ、20年の東京パラリンピックの競技を体験できるコーナーや、軽食を売る福祉団体のブースも設けられた。市内の土屋湊佑君(5)はお汁粉を食べて「おいしかった」と笑顔をみせた。(河井健)