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 観光施設「神崎農村公園ヨーデルの森」(兵庫県神河町猪篠)で13日、メスのアルパカ「ノエル」(2歳)の大人入りを祝う「成(せい)パカ式」があった。

 同園によると、アルパカは2歳ほどで大人になることから、14日の「成人の日」を前に開いた。園内で飼われているノエルはこの日、振り袖をイメージした赤い花柄の衣装で登場。義本宰園長(45)から「生まれた時は体重7キロ、今では60キロに成長した。つばを吐かない優しいアルパカになることを願っています」と祝辞を贈られ、その後、来園者と記念撮影した。

 義本園長は「これからも園内だけでなく、町内のスキー場や竹田城跡などにも出張して活躍してほしい」と目を細めていた。(森直由)