建築家・六角鬼丈さんが死去 東京武道館など手がける

 六角鬼丈さん(ろっかく・きじょう=建築家、東京芸術大学名誉教授)が12日死去、77歳。通夜は21日午後6時、葬儀は22日正午から東京都台東区上野公園14の5の寛永寺輪王殿で。喪主は次女で建築家の美瑠(みる)さん。

 磯崎新アトリエを経て、ポストモダンの建築家として注目された。大胆な造形で知られ、作品に「雑創の森学園」(京都府、吉田五十八賞)や「東京武道館」(日本建築学会賞)、「東京芸術大学大学美術館」など。