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 前身の絵本原画展から数えて25回目を迎える「たかさき絵本フェスティバル」が19日から、群馬県高崎市の高崎シティギャラリーで始まる。活動を支えるのは「絵本の確かな力を世代を超えて届けたい」という母親たちの強い思い。29日までの会期中、会場には絵本やそこに集う人々との新たな出会いが待っている。(日高敏景)

 絵本原画展は1995年に始まり、毎年、国内外の著名な絵本作家を取り上げてきた。主催は94年発足のNPO法人「時をつむぐ会」。メンバーは、代表理事の続木美和子さん(67)が市内で経営する絵本と児童書の専門店で出会った母親たちが中心で、ほかにも子育て支援などの幅広い活動をしている。

 原画展を始める以前、続木さんらには「いい絵本があるのに、知らない人がたくさんいる。魅力を広めるにはどうすればいいのか」という思いがあったという。そんな時、米国の絵本の黄金時代を築いた作家たちの原画が東京で展示されることや、有償なら借りられることを耳にした。

 「東京に行けば見られるかもし…

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