[PR]

 香川県小豆島町の二十四の瞳映画村で13日、正月飾りを燃やして無病息災を願う伝統行事「とんど」があった。

 山伏がほら貝を吹きながら映画村内を練り歩き、門松やしめ縄を巻き付けた高さ約6メートルのやぐらに点火。集まった観光客や地元の住民ら200人は歓声を上げ、家内安全などの願いを込めて手を合わせた。

 火が弱くなると、残り火で焼いた餅やミカンが振る舞われた。大阪から訪れた女性は「娘の縁談がまとまるようお願いした」と話していた。