[PR]

 和歌山県太地(たいじ)町のイルカ漁をめぐる捕鯨論争を記録したドキュメンタリー映画「おクジラさま ふたつの正義の物語」が14日、長崎市内で上映された。米国在住の佐々木芽生(めぐみ)監督が上映後に登壇し、制作を通じて抱いた思いを語った。

 イルカ漁を批判的に描いた映画「ザ・コーヴ」(2009年)に「一方的だ」と違和感を感じた佐々木さんが、反捕鯨運動や地元住民らを多様な視点で描いた作品。佐々木さんは「日本でもクジラの個人消費が多い長崎に来られてうれしい」と上映を喜んだ。

 佐々木さんは冒頭に、日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退に触れ、「賛成」と話した。「委員会は3回取材したが、捕鯨国自体少なく、何回話し合っても何も決まらない、機能不全に陥った会議だった」

 一方で、日本側の姿勢にも苦言…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら