[PR]

 沖縄県豊見城市の会社員、上原栞奈(かんな)さん(20)は13日、祖母、母と同じ振り袖を同じ成人式のタイミングで着て、大人の仲間入りをした。3世代の思い出が45年間にわたって息づく着物姿で「祖母、母、皆のお祝いに包まれていると実感した」と喜んだ。

 絹の振り袖は優しい白地に、金糸で縁取る赤や黒の菊、梅、牡丹(ぼたん)が映える。花の数や大きさ、色味に抑えが効き、華やかながら落ち着いたデザイン。着る人の清楚(せいそ)さを引き立てる。

 母・信子さん(40)は「自分も着て、娘につなぐことができてうれしい」と1998年の結婚後、誕生した長女の成長にほほ笑む。翌99年が自らの成人式。「お母さんの時はどうだった? と聞いたら『成人式で着た振り袖があるよ』という話になって」と当時の会話を振り返る。

 「お母さん」は信子さんの義母…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら