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隕石カレー

 ご飯もルーも真っ黒なキーマカレー。それを黒い皿に盛りつける。名づけて「隕石(いんせき)カレー」。隕石が衝突したときにできる天然ガラスのテクタイトを模した。2015年9月オープンの「ウサギノネドコ カフェ」の人気メニューだ。

 米の黒さの秘密は竹炭パウダーだ。一緒に炊飯すると黒くなる。ルーの黒さは、こくを生み出すブラックココアから。ご飯とルーの間の粉チーズがアクセントになっている。皿の真ん中に丸く、表面にごつごつ感が出るように盛りつける。

 運営会社の吉村紘一社長(40)が「真っ黒いカレーをつくったらおもしろいかも」と思い立ち、16年夏にメニューに加わった。店長の増沢準太さん(22)は「見た目で驚いてもらった後は、スパイスの味や野菜の甘みも楽しんでほしい」と話す。

 雑貨店やゲストハウスを併設す…

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